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2009年7月 8日 (水)

パワーコマンダー5 (for VMAX1700 取付編)

一つずつ,あちこち変更しながら今までその違いを楽しみながらやってきました。
MAX-Tuneさんでチャンバー&マフラー加工。Race-ECUに変更。
エアクリーナーボックスの開口部分&エアフィルタ変更
ハイスロットルへの変更
EXUPのキャンセル
などです。
一連のブログに書いてある私のVMAX1700の記事は,基本としては自分用の忘れないための覚え書きです。インストール方法も正しいかどうかは保証できないので,あまり参考にはしないでください。(なのであえて日付を見えにくい位置にいれてあります。)

今までにevoluzioneから3回も個人輸入することになりましたが,今回のダイノジェットは電子部品なので,おおざっぱ?なUSAから購入した場合,返品交換がまずいので,できれば国内代理店での購入が望ましいと思います。    が,ハイスロを購入するついでだったので,価格面での差額が魅力になって,後先考えずに一緒にパワーコマンダー5(以下pcV)とAutoTuneを発注してしまいました。 送料はだいたいこのくらいだと1回に$40くらいです。
              Spcv1

では,pcVを取り付けます。コネクタをつなぎ変えて,バッテリーのマイナスに電源をつなぎ,1本だけ信号を取り出し,O2センサーを外したらおしまいです。作業自体は簡単です。

まずタンクカバーを取り外します。
Spcv2Spcv4

次に説明書通り,コネクタをはずして,pcVのコネクタを間に挟む形で差しかえます。
Spcv6Spcv7

で,ECUのコネクタの左側の線の1本から信号を取り出し,バッテリーのマイナスに電源をつなぎます。
             Spcv8

あとは,コネクタ類の位置をきれいに整理します。次は,O2センサーを外すために右サイドカバーを外します。
Spcv9Spcv10

上左画像で○で囲んだ部分がコネクタをはずしてつなぎ変えたものです。矢印部がpcVに付属していた部品です。あとは,この部品を両面マジックテープでフレームに固定して作業は終わりです。上右画像のように,シート下にpcVを配置しました。

次は,エアフィルター部分の変更です。いままでは燃調を補正しないので,下左画像のようにしていました。
Sair14_2Spcv14
それを上右画像のように外した状態にすることで,より多くの空気を取り入れるようにしました。全開でしばらく走った後にYCC-Iのファンネルは外す予定です。(全開での怒濤の加速の中,その違いはきっと私には分からないと思うので,一緒にファンネルも外そうかと思ったのですが,自分ですれば工賃かかりませんし,ま,余分に一回いじる楽しみの残せると言うことで,今回は開口部だけの変更に留めました)。

そうそう,このエアフィルターがするっと開口部分には入ってくれないんです。下画像のように上から押しながら斜めに押し込むと簡単にするっと入ってくれます。
              Spcv13

で,外したタンクカバー等を元通りにもどして,いよいよpcVのセットアップに入ります。
Spcv15Spcv16



昨夜の段階で,ノートPCにはあらかじめpcV用のソフトをインストールし,pcVのファームも最新のものに更新し,さらにネットで入手したpcV用マップ(evoluzioneのエアフィルタ&開口部モデファイ&RaceECU&EXUPキャンセル状態用)をpcVにインストールしてあります。

まずは,pcVのスロットル調整(キャリブレーション)を行います。
VMAXのキーを入れて水温が上がり,アイドリングの回転数が1000rpmあたりに落ち着いたことを確認してエンジンを止めます。再度キーを入れてタコメーターの動作チェックが終わるまでの間はスロットルセンサーからの電圧が表示されるので,まずは全閉時の電圧をチェックします。私の場合は0.69V前後でした。次に有機EL液晶でスロットル100%の状態を確認し,スロットルの位置はそのままで,再度キーを入れ直してスロットルセンサーからの電圧を測ると私の場合は1.91Vあたりでした。(これ実際より低めに入れると急峻に立ち上がる直線になるのかなあ?ま,そのままの値にします)

エンジンをかけてみて,うまく動作するか確認します。pcVの動作LEDもちゃんと光ってくれています。軽くスロットルをスナッピング(あおる)と,あきらかに以前の状態よりもタコメーターが素早く上昇し,軽い吹けあがりを見せてくれました。(おもわずにんまり!です(^^;)
Spcv17Spcv19_3Spcv18_2

アイドリング時は上左画像のようにギアは一速扱いのようなので,マップは中央画像のようです。緑で囲んだあたりが影響しているのかなあ?よくわかりませんが・・・。
気になっている4速2500~3000rpmでの動きがどうなるか?また4000~6000rpmで2ないし3速あたりの動きがどうなるか? が本当に楽しみです。
今回,ダイノジェットの設備を持っているお店にセッティングをお願いしようとも一瞬考えましたがネットでVMAX1700のpcV用のマップが数種類載せているのを見つけたので,とりあえずスタートラインのマップがあるのなら,あとは自分でいろいろいじってみようと思いました。
10年以上前にTMRやTDMRのセッティングを自分なりに出した際の記憶を思い出しながら,スロットル開度別に,濃すぎるとかうすすぎるとか,気温などを考えながら,何度もこれから遊べそうです。(^^;
また,これをきっかけにpcV用のマップをいろんな方と交換して,その変化が自分に分かる範囲で楽しんでみたいと思っています。ただ,このネットで公開されているマップには,-10とかマイナス補正も結構多くはいっており,個人的には少し不安だったりしますが(^^;
もっとも,それをAutoTuneで設定した空燃費比に微調整することで,安全なマージンをとるというのが本来のあるべき姿なのだろうなあと想像しました。もちろんAutoTuneの設定用マップも公開されてますので,全開でしばらく走ったらAutoTuneもインストールする予定です。(^^;
                                       (2009.08中旬)

なお,pcV試走編1へ続く。  VMAX1700関連Topページはこちら

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コメント

はじめまして、昔の記事へのコメントですが失礼致します。
このたび、自分もPCVの購入に至ったのですが、アドバイスを頂きたくコメントしました。

記事中の、ECUからの信号1本を取り出すというのは、平たく言ってしまえば、配線をカットして、ハーネスで延長させPCVにいれるということでしょうか。
また、その場合はECUに信号が送られないこととなりますが、それでも問題なく動作するのでしょうか。

ECUへの接続はメインハーネスとなり失敗したときの交換が面倒だと思い、調べているのですがなかなか情報がみつからなく…
お時間があれば、ご返信いただければと思います。

投稿: くるとん | 2011年7月27日 (水) 23時03分

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